わたしが灯りとなろう。

PROFILE

高橋昌久
1983年生まれ。哲学者、著作家、翻訳家。創作としてはプラトン風の対話篇、翻訳としては西欧やアメリカの古典作品を手がけている。代表作に『マテーシス』(幻冬舎)、『古典bot』(文芸社)などがある。京緑社では書き下ろし作品の『メトリオス』などのほか、『マテーシス翻訳シリーズ』として29作の翻訳を出版している(2024年8月現在)。

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  • 『深世海』二回目のプレイ。まあボリュームもそこまでないし割とすぐ終わるかな。State of playというlプレステ5版のニンダイがあったぽい。でそこでスクエニが何か出したみたいだけど、何かと言った […]
  • RPGにおいて街は重要な要素の一つ。戦いに疲れた主人公たちがいっときの安らぎの場所として街に入り、宿屋で体力を回復し、新しい武器や防具を買う。そんな安らぎの場所で流れる曲の中で、おすすめの曲を五曲ほど […]

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